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POCによる都市型水害対策法(国土交通省補助金課題)

ゲリラ豪雨対策用高排水性舗装工法(T.N.ベース) の開発にあたっては、平成24年国土交通省 建設技術研究開発助成制度 政策課題解決型中小企業タイプの課題として採択され、事前調査を実施しました。


事前調査報告書 概要版

  • 近年、都市部では、アスファルト舗装やコンクリートに覆われた面積が多く、ヒートアイランド現象に起因するゲリラ豪雨がが起こりやすく、また、いったんゲリラ豪雨に襲われると、雨水は、ほとんど地中に浸透せず路面を流れ、水路や河川に一気に集中します。このため、市街での水害が発生しやすくなっています。

  • 市街の道路、建物外構、歩道、公園などに本工法(複層POC)を適用すると、雨水は、路面下の空隙内に通水し、内部をゆっくり流れるようになります。すなわち、雨水が路面に溢れる状況や河川への短期集中を防止することができます。
    本研究により、雨水がPOC内部を流れる場合、普通コンクリート面(や非透水アスファルト舗装面)に比べて、約60分の排水遅延効果をもつことなどがわかっています。

  > > 報告書PDFファイル

ゲリラ豪雨により浸水した駐車場

  ゲリラ豪雨により浸水した駐車場

(a) 定常降雨の場合

(a) 定常降雨の場合

(b) 正弦波状降雨の場合

(b) 正弦波状降雨の場合
100m×100mの領域の
排水遅延効果のシミュレーション結果

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